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和歌山刑務所 職業紹介講話のようす

ソーシャルコラボレーション

和歌山刑務所 職業紹介講話のようす

和歌山刑務所 職業紹介講話とは、和歌山刑務所の受刑者の社会復帰と再犯防止を目指して行われている矯正プログラムのひとつ。さまざまな分野で働く人を招き、その仕事についての講話を行うものです。

和歌山刑務所前にて
職業紹介講話の様子

JHD&C代表の渡辺が和歌山刑務所に赴き、職業紹介講話を行ったのは2020年10月7日のこと。2021年4月より新しく始まった『ソーシャルコラボレーション─JHD&Cと団体との社会貢献─和歌山刑務所(白百合美容室)との取り組み』について、和歌山刑務所と何度も話し合いを重ねている頃でした。

職業紹介講話は、通常、講堂で受刑者と対面して行われます。しかしながら今回は新型コロナウィルス感染症対策のため、館内放送にて刑務官が司会進行する「DJ対談形式」で行われました。

和歌山刑務所

約1時間にわたってユーモアを交えながらも熱い講話となりました。

ヘアドネーション活動を行う非営利活動法人JHD&C代表として、日々感じることや気をつけていること。そもそも、なぜヘアドネーションというボランティアを始めるに至ったのか?

また、現役の美容師として、「職業人」としての思いや事業経営の難しさについて。

自分自身の体験としても、また雇用する立場としても、諦めてすぐにやめないことの大切さを率直に語りました。「思っていたのと違うな」と感じても、しばらく続けてみること。経営でもなんでも継続することが一番大切で難しい。それはボランティアも同じ。特別なことをする必要はなく、自分でできる範囲のことをすること。

そういったことについて率直にお伝えさせていただきました。

講話終了後には、受刑者の方からたくさんの感想が寄せられました。一部を要約してご紹介します。

  • 自分の生活環境や仕事内容のほんの少し先にある「自分にもできる社会に役立つ行い」に目を向けることが大切だと思った
  • 特別なボランティアでなくてもいいと聞いて、普通の小さな思いやりが感動に繋がることを学んだ
  • 無駄なことはない。こつこつやり続けることの大切さを教えてもらった
  • 少しでも人の役に立てることがあるのであれば、今後、積極的に取り組みたい
  • 何事も努力して継続するということ 心に残る言葉だった
  • 今回のラジオ(館内放送)で背中を押されたような気がした。社会に戻っても頑張ります
  • 私でも人のためにできることがあると心を動かされた

ソーシャルコラボレーション─JHD&Cと団体との社会貢献─
和歌山刑務所(白百合美容室)との取り組み

和歌山刑務所(白百合美容室)との取り組み

JHD&C×和歌山刑務所×和歌山市社会福祉協議会「白百合美容室 座談会」

白百合美容室 座談会

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