自治体による助成一覧
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- 自治体により助成の申請手順が異なります。
ウィッグ購入前の相談が必要な自治体もありますので、必ずご自身で詳細をご確認ください。
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助成内容の記載について
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- JHD&Cによる注釈がある場合は、主に「備考」「その他情報」欄に記載しています。
兵庫県養父市の助成内容
都道府県市区町村 | 兵庫県養父市(やぶし) |
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助成 | |
名称 | 養父市がん患者アピアランスサポート事業 |
URL | https://www.city.yabu.hyogo.jp/soshiki/kenkofukushi/kenko/gankanjashien/8244.html |
申請先 | 健康課 |
対象者 | 以下の全てに該当する方が対象となります。 ・申請時に養父市に住民票を有する方 ・がんと診断され、その治療を受けたまたは現に受けている方 ・対象補正具を、令和3年4月1日以降に購入した方 ・過去に県内市町から対象補正具と同種の助成を受けていない方 ・別表に規定する所得の要件を満たす方 所得要件:前年(1月~5月の申請にあっては前々年)の所得額 ・未成年の場合(既婚の場合を除く)→対象補正具を購入した者と生計を一にする親権者全員の所得額の合計が400万円未満 ・成年かつ未婚の場合→対象補正具を購入した者の所得額が400万円未満 ・既婚の場合→対象補正具を購入した者及びその配偶者の所得額の合計が400万円未満 |
対象品目 | 医療用ウィッグ がん治療に伴う脱毛に対応するため、一時的に着用する医療用のもの(毛付き帽子、医療用帽子、装着時に皮膚を保護するネットを含む) 付属品およびケア用品(クリーナー、リンス及びブラシ等)、購入のために要した交通費および郵送費等は対象外です。 |
助成金 | 上限5万円。 |
個数・回数等の制限 | ・1人1台に限る ・対象者1人につき、補正具の区分ごとに1回を限度とします。 |
申請に必要な書類 | 1. がん患者アピアランスサポート事業申請書 2. がん治療に関する説明書や診断書、治療方針計画書等(がん治療を受けたまたは現に受けていることおよびがん治療に伴う脱毛または外科的治療等による乳房の変形を証明する書類に限る。写し可) 3. 対象補正具の購入に係る領収書(申請者の氏名、購入した年月日、品名、金額、台数の記載のあるもの。これらに加え、医療用ウィッグ(帽子含む)は医療用であることが、乳房補正具は補正下着または人工乳房であることが、備考等に記載されているもの。写し可) 4. 世帯の住民票(発行から3か月以内であり、個人番号(マイナンバー)の記載のないもの。写し可) 5. 別表に記載する所得を証明できる書類(写し可) 6. 助成金の振込を希望する金融機関の通帳等カナ名義および口座番号が確認できるものの写し 4・5は、ご本人の同意があれば市が確認し、書類の提出を省略できる場合があります。詳しくは、申請書をご確認ください。 |
申請期限 | ・4月から12月までの間に助成対象補正具を購入した場合 購入日の属する年度の3月31日まで ・1月から3月までの間に助成対象補正具を購入した場合 購入日の翌日から起算して90日以内 |
その他の情報 | ちらし、申請書をホームページからダウンロードできます。 |
JHD&C更新日 | 2023/03/31 |
本ページは自治体の情報をもとにNPO法人 Japan Hair Donation & Charityが制作しました。