自治体による助成一覧
「自治体による助成一覧」ページご利用にあたってのご注意
- 各都道府県・市区町村(以下「自治体」)よりリンクの掲載及び転載許可を得て掲載しています。
(掲載について回答がない自治体はリンクフリーのページを掲載し、詳細情報は掲載していません) - 本ページに掲載されている情報(文章、画像など)の著作権は引用元の自治体に帰属します。
- 自治体により助成の申請手順が異なります。
ウィッグ購入前の相談が必要な自治体もありますので、必ずご自身で詳細をご確認ください。
助成に関するいかなる損害にもJHD&Cでは責任を負いかねます。
助成内容の記載について
- 情報更新は年1回、6月から行います。
各ページ記載の情報更新日をご確認ください。 - 助成の可否や内容についてのお問い合わせは、各自治体までお願いします。
JHD&Cではお答えいたしかねますので、あらかじめご了承ください。 - 本ページについて、転載、改変、派生著作物の作成はお控えください。
- 誤解をできるだけ避けるため、「転載」を基本とし、文言の追加・削除は可能な限り避ける方針としています。(例:文字下げや過剰な改行の削除、項目は残して内容を全文削除の上(詳細略)と記載、【 】を≪ ≫に変更など)
- ただし、乳房に関する記載は、単独記載の場合は注釈なく削除し、文中の記載はそのまま残しています。
- JHD&Cによる注釈がある場合は、主に「備考」「その他情報」欄に記載しています。
滋賀県湖南市の助成内容
都道府県市区町村 | 滋賀県湖南市(こなんし) |
---|---|
助成 | |
名称 | がん患者医療用ウィッグおよび乳房補正具の購入費を助成 |
URL | https://www.city.shiga-konan.lg.jp/soshiki/kenko_fukushi/kenko_seisaku/1241.html |
申請先 | 健康政策課(湖南市保健センター) |
対象者 | 次の1.から6.全てに当てはまる人 1. 市内に1年以上居住(住民登録)している人 2. がんと診断され、その治療を行っている、または治療を行った人 3. 抗がん剤治療による脱毛、または手術による乳房切除により、就労や社会参加などに支障がある人 4. 対象者と対象者の属する世帯の世帯員のうち、最も所得の多い人の市町村民税が46万円未満の人 5. 医療用ウィッグ、または乳房補正具は1年以内に購入したものであること(乳房補正具については、平成31年4月1日以降に購入したものに限ります) 6. 他の法令などに基づく助成などを受けていない人 |
対象品目 | 医療用ウィッグ本体(医療用ウィッグ装着時に皮膚を保護するためのネットを含む) 本体価格に含まれない附属品やケア用品は対象外です。 |
助成金 | 補正具等1種類につき1万円、または購入経費の2分の1の額の、いずれか低い額を助成します。 |
個数・回数等の制限 | 申請は、補正具等1種類につき、1回限りです。 |
申請に必要な書類 | 申請書と次の添付書類および印鑑 ・脱毛の副作用がある抗がん剤治療を受けていることを証明する書類、もしくは乳房切除したことを証明する書類。(お薬手帳、診療明細書、治療方針計画書、手術説明文書など) ・医療用ウィッグを購入したことを証明する書類、もしくは補正パッドまたは人工乳房を購入したことを証明する書類。(領収書など) ・振込口座がわかるもの |
申請期限 | (JHD&C注:記載なし。 ただし、 対象に「医療用ウィッグ、または乳房補正具は1年以内に購入したものであること」 という記載がありますので、申請先にご確認ください。) |
その他の情報 | 申請書をホームページからダウンロードできます。 |
JHD&C更新日 | 2023/02/17 |
本ページは自治体の情報をもとにNPO法人 Japan Hair Donation & Charityが制作しました。