自治体による助成一覧
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- 自治体により助成の申請手順が異なります。
ウィッグ購入前の相談が必要な自治体もありますので、必ずご自身で詳細をご確認ください。
助成に関するいかなる損害にもJHD&Cでは責任を負いかねます。
助成内容の記載について
- 情報更新は年1回、6月から行います。
各ページ記載の情報更新日をご確認ください。 - 助成の可否や内容についてのお問い合わせは、各自治体までお願いします。
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- ただし、乳房に関する記載は、単独記載の場合は注釈なく削除し、文中の記載はそのまま残しています。
- JHD&Cによる注釈がある場合は、主に「備考」「その他情報」欄に記載しています。
愛知県名古屋市の助成内容
都道府県市区町村 | 愛知県名古屋市(なごやし) |
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助成 | |
名称 | がん患者のウィッグ及び乳房補整具購入費用助成事業 |
URL | https://www.city.nagoya.jp/kenkofukushi/page/0000115089.html |
申請先 | 名古屋市がん相談・情報サロン「ピアネット」 |
対象者 | 次のすべてに該当する方 1.名古屋市内に住民票を有する方 2.がんと診断された方のうち、治療に伴う脱毛等の症状によりウィッグを必要とする方、または外科的治療等による乳房の変形により乳房補整具を必要とする方 3.他の制度で、同様の助成等を受けることができない方 4.過去に本市または愛知県内の他市町村が実施する同様の助成等を受けたことがない方 |
対象品目 | 1.ウィッグ :ウィッグ(かつら)及びウィッグ装着用ネット ※医療用に限りません。髪の毛付帽子も対象になります。(案内より) |
助成金 | 購入費用(税込み)の3割 ウィッグ :上限30,000円 |
個数・回数等の制限 | 1人につき各1回限り |
申請に必要な書類 | ・交付申請書 ・治療を証明する書類(写) (注)ウィッグについて申請する場合の「治療を証明する書類」は、抗がん剤治療の説明・同意書、診療明細書、治療方針計画書、お薬手帳など、脱毛の副作用が考えられる抗がん剤名及び抗がん剤の最新の処方日等がわかる書類の写しをご提出ください。院外処方の場合など、お薬手帳には抗がん剤名が記載されていない場合がありますのでご注意ください。なお、抗がん剤名が記載された書類がない場合は、「抗がん剤治療等を行う」こと及び「副作用として脱毛があり得る」ことがわかる書類を提出してください。 ・領収書 (注)領収書には、宛先(申請者氏名)、購入日、購入金額、品名・金額の内訳、領収書発行者の名称及び住所の記載が必要です。領収書記載例を参考にしてください。 ・委任状(助成対象者以外の方が申請する場合のみ) (注)原則として、対象者本人が申請する必要がありますが、やむを得ない理由で本人が申請できず、申請等を委任する場合は「委任状」が必要です。なお、対象者が未成年で、保護者が申請する場合は委任状は必要ありません。 |
申請期限 | 購入した翌日から起算して1年以内 |
その他の情報 | ご案内(ちらし)、Q&A、申請書などをホームページからダウンロードできます。 |
JHD&C更新日 | 2023/03/31 |
本ページは自治体の情報をもとにNPO法人 Japan Hair Donation & Charityが制作しました。