自治体による助成一覧
「自治体による助成一覧」ページご利用にあたってのご注意
- 各都道府県・市区町村(以下「自治体」)よりリンクの掲載及び転載許可を得て掲載しています。
(掲載について回答がない自治体はリンクフリーのページを掲載し、詳細情報は掲載していません) - 本ページに掲載されている情報(文章、画像など)の著作権は引用元の自治体に帰属します。
- 自治体により助成の申請手順が異なります。
ウィッグ購入前の相談が必要な自治体もありますので、必ずご自身で詳細をご確認ください。
助成に関するいかなる損害にもJHD&Cでは責任を負いかねます。
助成内容の記載について
- 情報更新は年1回、6月から行います。
各ページ記載の情報更新日をご確認ください。 - 助成の可否や内容についてのお問い合わせは、各自治体までお願いします。
JHD&Cではお答えいたしかねますので、あらかじめご了承ください。 - 本ページについて、転載、改変、派生著作物の作成はお控えください。
- 誤解をできるだけ避けるため、「転載」を基本とし、文言の追加・削除は可能な限り避ける方針としています。(例:文字下げや過剰な改行の削除、項目は残して内容を全文削除の上(詳細略)と記載、【 】を≪ ≫に変更など)
- ただし、乳房に関する記載は、単独記載の場合は注釈なく削除し、文中の記載はそのまま残しています。
- JHD&Cによる注釈がある場合は、主に「備考」「その他情報」欄に記載しています。
静岡県川根本町の助成内容
都道府県市区町村 | 静岡県川根本町(かわねほんちょう) |
---|---|
助成 | |
名称 | 川根本町がん患者医療用補整具購入支援事業 |
URL | http://www.town.kawanehon.shizuoka.jp/section/reiki_int/reiki_honbun/r225RG00001020.html |
申請先 | 健康福祉課 |
対象者 | 次の要件を全て満たす者とする。 (1) 川根本町内に住所を有する者 (2) がんと診断され、その治療を受けた又は現に受けている者であること (3) がん治療に起因する脱毛又は乳房を切除したことに伴う医療用補整具を購入していること (4) 過去に、川根本町及び県内他市町、県外の自治体から第3条に定める医療用補整具の購入経費の助成等を受けていないこと |
対象品目 | (1) 医療用ウィッグ ・全頭用であるもの。毛付き帽子を含む。 装着時に皮膚を保護するネットを含む。 なお、付属品及びケア用品(クリーナー、リンス及びブラシ等)、購入のために要した交通費及び郵送費等は対象外とする。 |
助成金 | 次の金額を限度とする。 (1) 医療用ウィッグ 2万円 |
個数・回数等の制限 | 対象者1人当たりそれぞれ1回限りとする。 |
申請に必要な書類 | がん患者医療用補整具購入支援事業申請書(様式第1号) (1) 薬物療法に関する説明書や診断書、治療方針計画書など(がん治療を受けた又は現に受けていること及びがん治療に伴い脱毛又は乳房を切除したことを証明する書類に限る。) (2) 医療用補整具の購入に係る領収証(申請者の氏名、購入した年月日(領収書の日付と異なる場合は別途記載があるもの)、品名、金額の記載のあるもの。これらに加え、医療用ウィッグは全頭用であることが、乳房補整具は補整下着又は人工乳房であることが、備考等に記載されているもの) (3) 住民票(発行から3箇月以内であり、個人番号(マイナンバー)の記載のないもの。対象者が未成年である場合は、対象者のものに加え、申請者本人のもので申請者が法定代理人であること(続柄)が分かるもの) (4) 補助金の振込を希望する金融機関の通帳等カナ名義及び口座番号が分かる写し (5) その他町長が必要と認める書類 |
申請期限 | (1) 4月から12月までの間に助成対象の医療用補整具を購入した場合 購入日の属する年度内 (2) 1月から3月までの間に助成対象の医療用補整具を購入した場合 購入日の翌日から起算して90日を経過した日まで |
その他の情報 | 申請書を「rtf(リッチテキスト)」形式で、ホームページからダウンロードできます。 |
JHD&C更新日 | 2023/02/28 |
本ページは自治体の情報をもとにNPO法人 Japan Hair Donation & Charityが制作しました。