自治体による助成一覧
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- 自治体により助成の申請手順が異なります。
ウィッグ購入前の相談が必要な自治体もありますので、必ずご自身で詳細をご確認ください。
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助成内容の記載について
- 情報更新は年1回、6月から行います。
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- JHD&Cによる注釈がある場合は、主に「備考」「その他情報」欄に記載しています。
東京都葛飾区の助成内容
都道府県市区町村 | 東京都葛飾区(かつしかく) |
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助成 | |
名称 | がん患者のウィッグや胸部補整具の購入・レンタル費の一部を助成します |
URL | https://www.city.katsushika.lg.jp/kurashi/1000050/1025594/1025595.html |
申請先 | 葛飾区保健所 健康づくり課健康づくり係 |
対象者 | 申請の日時点で次の要件をすべて満たす方 ・葛飾区内に住所を有する方。 ・がんと診断され、その治療を行っている方。 ・がん治療に伴う脱毛、乳房の切除等により、就労継続や社会参加等に支障があり、または、支障が出る恐れがあり補整具が必要となっている方。 |
対象品目 | ウィッグ(ウィッグの装着時に皮膚を保護するために必要なネット及び医療用帽子や帽子付ウィッグを含み、ウィッグの保管、手入れ等に使用する用品は除く。) |
助成金 | ウィッグや胸部補整具に要する費用のうち一人3万円を上限とします。 |
個数・回数等の制限 | ・回数制限はありません。 助成上限額(1 人3万円)に達するまでは申請できます。 ・購入する個数は問いません。 同じ区分の対象品を複数購入(例・補整下着を 2 枚など)した場合は、できるだけまとめて申請してください。 (申請案内Q&Aより) |
申請に必要な書類 | ・葛飾区がん患者ウィッグ等購入費助成金交付申請書兼請求書 ・がんの治療を受けていることを証する書類の写し(ウィッグの助成申請は脱毛の副作用のある治療を受けていること、胸部補整具の助成申請は乳房の切除をしたことが確認できる書類。例として、お薬手帳、診療明細書の写し) ・補整具を購入し、又はレンタルした日付及び金額の明細がわかる書類の原本(領収書等。返却できません。) |
申請期限 | 対象品を購入した日(領収書に記載の日)の翌日から1年以内 |
その他の情報 | 案内、申請書などをホームページからダウンロードできます。 |
JHD&C更新日 | 2023/03/31 |
本ページは自治体の情報をもとにNPO法人 Japan Hair Donation & Charityが制作しました。