自治体による助成一覧

自治体による助成一覧

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  • 自治体により助成の申請手順が異なります。
    ウィッグ購入前の相談が必要な自治体もありますので、必ずご自身で詳細をご確認ください。
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助成内容の記載について

  • 情報更新は年1回、6月から行います。
    各ページ記載の情報更新日をご確認ください。
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    JHD&Cではお答えいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
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  • ただし、乳房に関する記載は、単独記載の場合は注釈なく削除し、文中の記載はそのまま残しています。
  • JHD&Cによる注釈がある場合は、主に「備考」「その他情報」欄に記載しています。

東京都足立区の助成内容

都道府県市区町村 東京都足立区(あだちく)
助成
  • がん
  • 脱毛症
  • 無毛症
  • 外傷
  • その他
名称 がん患者ウィッグ・胸部補整具購入費用等助成事業
URL https://www.city.adachi.tokyo.jp/datahealth/adachiwig.html
申請先 衛生部データヘルス推進課 健診事業係
対象者 (以下のすべてに該当する方)
1 足立区内に住所を有している方
2 がんと診断され治療を行っている方、または過去にがん治療に伴い乳房を切除した方
3 がん治療に伴う脱毛、乳房の切除等により、補整具を必要としている方
4 本事業において助成金の交付を受けたことがない、また他の法令等に基づく同種の助成制度の対象となっていない方。ただし本事業の助成金を受けたとしても異なる区分の補整具の場合は、申請可能です。
5 令和5年4月1日以降に購入やレンタル、リースを行った方
対象品目 ウィッグ、ウィッグの装着時に皮膚を保護するために必要なネット、脱毛した頭部を保護する医療用帽子、帽子付きウィッグ
※ウィッグの保管、手入れ等に使用する用品は除く。
助成金 上限額 ウィッグ3万円
費用の2分1の金額を助成します。
※100円未満は切り捨て
※通信販売等で各種ポイントを利用して購入した場合、ポイント利用分は助成対象外となります。また、ポイントが付与された場合、付与分は助成対象外となります。
個数・回数等の制限 (JHD&C注:記載なし。
ただし、Q&Aに「購入する個数は問いません。ただし、ウィッグと胸部補整具はそれそぞれ1回のみの助成となり、申請回数を複数回に分けることは出来ません。」という記載がありますので、申請先にご確認ください。)
申請に必要な書類 1 足立区がん患者ウィッグ購入費用等助成金交付申請書兼請求書
2 がん治療を受けていることが確認できる書類の写し(お薬手帳、診療明細書、治療方針計画書等)
ウィッグの助成を受ける場合
脱毛の副作用のある化学療法や放射線療法などを受けていることが分かる書類
3 助成対象品の購入等をしたことが確認できる書類(領収書等)の原本
※宛名(申請者のフルネーム)、日付、金額、補整具の品物名、領収書発行者の名称及び所在地の記載が必要です。
※クレジットカードで代金を支払った場合は、クレジットカード利用明細書と付与されたポイント数が確認できる書類も添付してください。
申請期限 令和5年4月1日以降で補整具の購入等を行った日の翌日から起算して1年以内
その他の情報 ・申請書、Q&Aなどをホームページからダウンロードできます。
JHD&C更新日 2023/03/28

本ページは自治体の情報をもとにNPO法人 Japan Hair Donation & Charityが制作しました。

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Japan Hair Donation & Charity(ジャーダック,JHD&C)