自治体による助成一覧
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- 自治体により助成の申請手順が異なります。
ウィッグ購入前の相談が必要な自治体もありますので、必ずご自身で詳細をご確認ください。
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助成内容の記載について
- 情報更新は年1回、6月から行います。
各ページ記載の情報更新日をご確認ください。 - 助成の可否や内容についてのお問い合わせは、各自治体までお願いします。
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- JHD&Cによる注釈がある場合は、主に「備考」「その他情報」欄に記載しています。
山形県上山市の助成内容
都道府県市区町村 | 山形県上山市(かみのやまし) |
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助成 | |
名称 | がん患者のための医療用ウィッグ・乳房補整具購入費の助成について |
URL | https://www.city.kaminoyama.yamagata.jp/soshiki/7/wig2022.html |
申請先 | 上山市役所1階13番窓口(健康増進課) |
対象者 | 助成の対象となるのは、次の項目すべてに該当する方です。 (1)上山市に住所のある方 (2)がんと診断され、がん治療を受けている、又は受けていた方 (3)がん治療に伴う脱毛又は乳房切除により、就労や社会参加に支障がある。又は、支障が出るおそれがあり、ウィッグ及び乳房補整具が必要となっている方 (4)他の法令等に基づく公的助成等を受けていない方 (5)過去に同助成を受けていない方(過去にウィッグの助成を受けていても、乳房補整具の助成は受けられます) |
対象品目 | 医療用ウィッグ 次の項目すべてに該当するものです。 (1)令和3年4月1日以降に購入したもの (2)就労や社会参加等のために購入したもの (3)がん治療に伴う脱毛又は乳房切除に対応したもの |
助成金 | 医療用ウィッグ:2万円又は購入経費の2分の1の額のいずれか低い額 |
個数・回数等の制限 | (JHD&C注:記載なし。 ただし、「対象者(4)(5)」の記載がありますので、申請先にご確認ください。) |
申請に必要な書類 | がん患者医療用ウィッグ・乳房補整具購入費助成金交付申請書兼請求書 1 脱毛又は乳房切除を伴うがん治療を受けていることを証明する書類(お薬手帳、診療明細書、治療方針計画書、手術同意書などのいずれか。医療用ウィッグの申請においては、脱毛の副作用がある薬剤名が記載されている書類などで、ウィッグ及び乳房補整具購入日に近い日付のもの。※不明な場合は、一式をお持ちいただいても構いません。) 2 領収証書(ウィッグ及び乳房補整具本体のみの価格のもの、レシートは不可)※領収書見本を参照してください。 3 本人確認書類(運転免許証、医療保険証など) 4 朱肉用印鑑(助成対象者が申請書に自書する場合は不要です。) 5 振込先の通帳 ※助成対象者名義のもの(助成対象者が20歳未満の場合で、申請者が親権者の場合は親権者名義のもの) ※振込先の金融機関名、支店名、預金種目、口座名義、口座番号が記入できれば通帳の持参は不要です。 6 委任状(指定様式) ※代理申請の際必要となります。 ※代理申請の際は、委任状の他に、助成対象者と代理者の本人確認書類が必要となります。 |
申請期限 | (JHD&C注:記載なし) |
その他の情報 | 申請書、領収書見本などをホームページからダウンロードできます。 |
JHD&C更新日 | 2023/02/28 |
本ページは自治体の情報をもとにNPO法人 Japan Hair Donation & Charityが制作しました。